装着オプション紹介 & インプレッション

1.内外装類(主要な物のみ)


※更新終了してます


ウィンドーフィルム

いまや、お約束のアイテムですよね。標準装備の車も増えてますし、やはり、中の人がまぶしくなくていいし、ハッタリ効くし...。でもこの車の場合、フロントも張ってます。といってもちゃんと無色UVカットタイプの車検対応品です。でも、張ったあとの暗い夜道のバックは怖いです。なにせでかい車ですから…。
ちなみに、自分で張ろうとして2度失敗しました。
ディーラーに依頼し社外にて施工。全面で6万位。でも仕上がりは凄く良かった。



サイドガーニッシュプレート・バンパープロテクトプレート・ドアミラープレート

なんつうこともないアイテムばっかですが、あると、かっこいいと思います。



セパレートカーテン

いわゆる親父アイテムですが、車が仮眠室の当社ではカーテン&スモークガラスは必需品です。ただ、純正はカーテンレールがルーフのアールに合ってなく、少しルーフとレールの隙間が空きます。付けたい人は根性で、レールのアール取りに挑戦してください。


※後注・この後エクステリアまわりでは、ロア-スカートを装着しました。後期型純正OPですが、通常ではフィットしません。
曲げ加工、パテ埋めが前期型では必要になります。また、足回りを60m以上下げてると、かなりリップ等をこすります。


2.足回り

※更新終了してます


アルミ

215・50・16インチで4年前購入。オートバックスのノーブランドで当時9万は安かった。でもそろそろ18〜20インチ位のが欲しい今日この頃…



ショック&スプリング

falkenでおなじみのオーツタイヤの製品です。VOWprojectという製品名(?)で売ってます。フロントが約55mm、リアが50mm落ちてます。分かりづらいと思いますが、一番大きい写真が導入前です。やはり、見た目にも腰高ですし、ノーマルはロールが凄く大きいです。それに比べ導入後はロールも小さくなりました(って当たり前だろ<俺...物欲番長風)。でも、この製品の良いところはフロントシートに限って言えばそんなに乗り心地が悪くないと言うところです。でも、たった5センチとはいえ車高が下がるとこんなにも景色が変わるのかと正直ビックリしてしまいました。
イエローハットにて購入・装着。装着料込みで約10万です。



ストラットタワーバー

クスコのタワーバーです。でも、サス形式を問わず”ストラット”タワーバーって何で言うんですかねぇ、ホンダ自慢のダブルウィッシュボーンなのに...。オデッセイの場合、今となっては設計が古く(当時は凄く剛性感があった)ヤワなボディなので有効だと思いますが、要は”見た目”です。但し、オデッセイの場合電送系がじゃまで、多少配線系統の加工が必要になります。
オートバックスで購入。15000円位。


※後注・この後、足回りについては大改装を行ってます。で、最終的には、直線番長な車になってしまいました。やはり、スタビや、ロアーバーを装着しても、ハンドリングマシンにはなりませんでした(;´_`;)


3.電装関連

※更新終了してます


タコメータ

いわゆる、前期型のオデッセイにはタコが付いてません。現在では隠れたOPです。時計部分は時計・外気温・電圧計のコンビタイプ。需要がそれほどなかったので、新型オデッセイ(通称オデ2<勝手に命名)登場の際にはD.OPから姿を消してしまうのではないでしょうか。ちなみに、後期型ではタコ付きですので、D.OPカタログにはありません。これから中古を買う方はディーラーに相談してみてください。



オーディオ・カーナビ類

全て、ケンウッド製です。ちなみに、MDチェンジャーはOPのコンソールボックスの中に自分で収納してます(コンソールボックスに要加工)。カーナビのヘッドユニットはお約束の助手席下。他にFM飛ばしにCDチェンジャーも付けてますが、10年選手の為頻繁に故障!今ではただ付いてるだけです。


フォグランプ

黄色いのは純正OPですが、青いのはレイブリックの青・白のツインタイプです。青スポットと白(凄い白)のフォグという構成のツインで夜の目立ち度は抜群です。まるで、HIDの様な輝きです。取付込みで¥33,000位。
※フォグランプの同時点灯は道交法で2個までとなってますので、純正+後付の同時点灯はおろか、ツインの同時点灯もNGです。良い子のみんなは真似しちゃダメだよ!


4.給排気系

※更新終了してます

あー、やっとこのコーナーまで来た!ここからが本題です。


マフラー(後ろ側)

オデッセイの排気系ってエキマニ(いわゆるタコ足です)からテールエンドまでがすごく長くて、触媒から先で更に2分割できるんです。このマフラーは見ての通りのフジツボ・ワゴリスで比較的初期の段階から付けてますが、メリットは若干トルクが太くなった感じがすること、デメリットは音質がノーマルとほとんど変わらないということ、です。まあ、これだけ付けても”ルックスのみ”の域を出ません。でも、確か安かったと記憶してます。取付込みで4万しなかったと思います。車検対応


※後注・今思うと恥ずかしいばかりの文章です。たいがいの車はマフラーは2分割です。



エアークリーナー(むき出しタイプ)

見ての通りのキノコです。SARDの乾式タイプです。それまでは純正交換タイプを付けましたが、これにしたとたん、排気音がブオンブオンいうようになりました。このパーツの効き目にビックリしました。デメリットは美味しいところ(音質含む)が4000回転からという所(上述のマフラーとのセットの場合のみ)。’98年にオートバックスで購入。当時工賃込みで3万弱。



マフラー(中間)

で、上のパーツ付けても満足せず、中間パイプも変えてみました。実はこれD.OPですが、本来は中間+テールのセット、もしくはテールのみの販売で中間のみは売ってません。某ディーラーさんにお願いして特別に取ってもらいました。純正OPなので期待はしてませんでしたが、付けてビックリ!ちょっと踏んだだけでクオンクオンいいます。また、音質も上記の組み合わせで、上質なNAサウンドを目一杯聴かせてくれます。D.OPで¥55,000位。
でもって、この中間+他社テールでの認定は受けてない商品ですので、本来車検は通りません。良い子のみんなは真似しちゃダメだよ!



エクゾーストマニホールド(タコ足)

ここまで来ると、物欲が止まりません。で、無限製のタコ足です。中〜高回転重視型です。音質はあまり変わりませんでした。ここまでやると完全に高回転型のエンジンになります。車検対応。ディーラーにて購入・取付。工賃込みで10万ちょっと。
この、装換の様子はそのうちアップします。


後注・更新終了しましたのでUPはないです(m_m)


スパークフラグ(何とかってゆう電極がすごく細いやつ。一本¥2,000)やプラグコード(¥20,000位)、オイルフィラーキャップ(¥4,000位)等々付けてます。その中でも、プラグコードはすごかった。付けたあと明らかにトルクがアップした。